2011.5kutubito-10
 このたびは Shoe Scape 個展 『靴人の贈る詩』に
 ご来場いただきましてありがとうございました。
 東は千葉や東京、静岡
 西は鳥取や福岡など、
 遠方からも来ていただきました。
 お忙しい中、時間を裂いて来ていただいたみなさま、
 本当にありがとうございます。
2011.5kutubito-09
 これまでに創らせていただいたお客様の靴の写真を
 パネルにして展示しました。
2011.5kutubito-08
 パネルの手前にはポストカード。
 このポストカードの表面、説明文章を読んでから
 裏面には『靴人の贈る詩』が…。
 写真のパネルを観ながら
 ポストカードの裏面を読んでいただきます。
 今回の個展のメインはこの写真パネルと
 ポストカード『靴人の贈る詩』でした。
 これまで、縁あって靴を創らせていただくことになったみなさん
 それぞれへ感謝の思いを込めて、
 私からことば(詩)を贈らせていただきました。
 このポストカードはご来場いただいた方全員に
 一枚ずつお持ち帰りいただきました。
 来ていただいた方への特典ですので
 ポストカードはブログには掲載いたしません(笑)
2011.5kutubito-07
 Shoe Scape の靴のサンプルや革小物の展示風景。
2011.5kutubito-06
 ちょうどこの時期に出来上がった
 お客様の靴も2足展示しました。
 お客様に展示のお願いをしたところ、
 快くご了承いただきまして、
 本当にありがとうございました。
 写真にはあえて奥にちらりとしか映らないようにしました。
 もうすぐこのブログの作品のスペースで紹介しますので
 楽しみにしていてください。
2011.5kutubito-04
 今回は靴作りの作業工程のごく一部を選んで、
 イラストを描きました。
 靴作りの世界に触れたことがない方々に、
 わかりやすく、気軽にこの世界を知っていただけたらと思い、
 イラストという表現手法とさせていただきました。
2011.5kutubito-05
 この個展を機会に、革小物の商品説明にイラストを加えました。
 それぞれのアイテムがどういったシーンをイメージして創ったか
 ということを、すこしでも伝えられたらという思いからです。
nasu
gama
tsuru
 個展に合わせて新商品です。
 ぶれすれっと【Tsuru】
 女性だけでなく男性からも意外と好評で驚きました。
 愛用していただいているみなさん、
 本当にありがとうございます。
2011.5kutubito-03
 私にとって第2の故郷ともいえる東京。
 その東京の知人から
 お祝いのお花をいただきました。
 展示空間に華やかな色が加わりました。
 ありがとうございます。
2011.5kutubito-02
 工房から道具箱を持ってきました。
 手製の靴職人を引退された
 ベテラン職人さんから譲り受けた
 私にとっては大切な道具箱。
 製靴道具用に誂えたそうです。
 せっかくの機会なのでできる限りの道具を
 個展会場に持ってきました。
 道具に興味を持っていただいた方に
 気合いが入り、
 熱のこもった道具説明をしてしまいましたが
 長い説明聞かされて疲れなかったでしょうか?(笑)
2011.5kutubito-01
 たくさんの方々にお会いでき、話すことができて、
 とても充実した個展となりました。
 このたび個展をさせていただきましたギャラリー印の冴沢さん、
 いろいろとお世話になりまして本当にありがとうございました。
 期間中にラジオ番組を担当されていたDJのみなさん
 お世話になりました。
 最後に、この個展『靴人が贈る詩』
 にご来場いただいたみなさん、
 いつも応援していただいているみなさん、
 ありがとうございました。
 また今後も、このような催しをしていこうと思っていますので
 その際はどうぞよろしくお願い致します。

 Shoe Scape 萩原 

gama-G01
 名刺ケース【Gama】新色です☆
 以前、緑色はイタリアンレザーを使っていたのですが、
 これからはコードバンの緑色を使うことにしました。
 さっそく緑色でオーダーいただいたのでお披露目です☆
gama-G02
 画像はウイスキー磨き仕上げになっています。
 雰囲気のある艶、
 緑は磨き映えします☆
 ワックスとウイスキーの香り…
 磨いていると、昼間から飲みたくなってきますね(笑)
 僕は黒の【Gama】を使っているのですが、
 緑色も欲しくなってきました。
gama-G03

gama-R01
gama-R03
 名刺ケース【Gama】の赤色を紹介します。
 最初の画像が赤色のコードバンで制作した【Gama】、
 次の画像がウイスキーで磨き仕上げした【Gama】です。
 磨くと深みがでて、ドレッシーありながら
 華やかな印象になりますね。
 磨き仕上げ無しのカジュアルで可愛らしい印象も捨てがたい…。
 どちらの赤もいい色ですね。
gama-R02
nasu-R02
nasu-R01
   靴べらキーホルダー【Nasu】も赤バージョンを制作。
 【Nasu】もウイスキー磨き仕上げ。
 【Nasu】を磨くとすごく迫力を感じます。
nasu-R03
 光のあたり方によっても変わりますが、こうして並べてみると
 それぞれの表情の違いがわかりますね。
gama-R05
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 さて、今日は思い出深い一枚
 TOMMY FLANAGANの「ECLYPSO」を聴きながら。
gama-R06

HA001DD-09
 新作のサンプルシューズが誕生しました。
 ダービー(外羽根)と呼ばれるスタイルの
 Shoe Scape バージョンです。
 フェイス(紐穴部)から流れ落ちる羽根のラインが
 靴の表情に個性的なアクセントを加えます。
HA001DD-10
HA001DD-07
 コバの基本仕様は角コバですが、
 ヤハズコバ仕様にも対応します。
 ヤハズコバにするとより軽やかな印象になります。
 (ヤハズコバについてはCATEGORISEでWORKSの
  「22」にある画像をご覧ください。)
HA001DD-11
 踵はシームレスヒールですっきりと…。
 模様の穴飾りが映えます。
HA001DD-05
 今回の底面は半カラス仕上げ。
HA001DD-06
 唐草模様とギザ模様の飾りの最後には
 Shoe Scape オリジナルの焼き印を…。
 まだ接着材が発達していなかった頃、
 底を張る際、釘で仮止めして糸で底を縫い付けたそうです。
 残った釘穴の跡に焼き印を押すことで隠し、装飾しました。
 なのでこの道具のことを「穴隠し」と呼びます。
 この印には職人独自の印(桜、梅、菊の模様など)を用い、
 それぞれの靴には職人の誇りが刻み込まれていたそうです。
 Shoe Scape ではブランドマークの紋で穴隠しを作りました。
 半カラス仕様にした際、靴底に、
 自分の仕事の証として印を入れています。
HA001DD-13
 今回の撮影は西陣にある通称:釘抜き地蔵
 (正式名称:石像寺)にて。
 体の痛みを抜く、苦しみを取り去ってくれる、
 「苦抜き地蔵」と呼ばれていたのがなまって、いつの間にか
 「釘抜き地蔵」と呼ばれるようになったそうです。
 昔、西陣に住んでいた商人が両腕に激痛を覚え、
 動かなくなったので、
 石像寺の地蔵菩薩に願を掛けたそうです。
 すると枕元に地蔵菩薩が現れ、商人の手から
 2本の釘を抜き取りました。
 痛みは嘘のようになくなり、体はもとに戻ったそうです。
 そんなことからお参りする人が増え、
 いまでは地元の方のコミュニケーションの場ともなっています。
 西陣織が盛んなこの地域では、仕事の疲れを
 抜いてもらう場としても大きな存在となっていたそうです。
 僕も西陣で仕事をする職人として(織物でなくて靴ですが…)、
 頼りになるお地蔵さんです。
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HA001DD-04
 Shoe Scape に仲間入りした「HA001DD」の紹介でした。
 かわいがっていただけるとうれしく思います。
 これからも思いを込めたモノ作りをしていこうと思っています。
 いつも長々とした文章ですが、
 少しでも作り手の考えや、思いを
 感じ取っていただければと思っています。
 よろしければこれからも、
 お付き合い、どうぞよろしくお願い致します。

 Shoe Scape 萩原
HA001DD-01


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