鞄の修理事例を紹介しますね。

この手の修理は多いです。

表革と裏革が接着だけの仕様で

ミシンがかけられていないもの。

接着だけなので使っていると当然剥離してくるんですよ。

普通はミシンかけますけどね、

こういう仕様の鞄がたまにあります。

デザインでステッチを入れたくなかったのかもしれないですけど

革製品なので長く使うことを考えたうえで、

仕様やデザインを考慮してくれたらと思います。

ノリを入れてトップラインをぐるりとミシンがけ、

コバを整え直しておきました。

もうひとつは革の表面のガサガサを修理。

持ち手やトップラインなど

擦れてしまっていた箇所に栄養を入れて

コンディションを整えておきました。

手遅れになる前だったらなんとか直せるので

お気軽にご相談くださいね。

※上画像(修理前)、下画像(修理後)

※上画像(修理前)、下画像(修理後)

5月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。

今年は暑くなったり寒くなったり

なかなかに対応しにくい気候でしたが

すっかり暑くなりました。

6月に入るとじきにサッカーW杯ですね。

W杯が始まるとあっという間に夏が、
…忙しい季節がやってくる(笑)

Monthly Shoe Scapeは月に一度、

桔梗商店さんで開催している「革製品の出張相談所」です。

革製品の手入れや修理、

ふと感じる分からないことなど

気軽に相談にいらしてくださいね。

さて、今月の一枚は美空ひばりさんの「HIBARI SINGS JAZZ SONGS」です。

ひばりさんが歌うジャズ、素晴らしいですよ。

一家に一枚あってもいい作品だと、個人的には思っています。

昔、ディスクユニオンのお茶の水店ジャズ館で見つけて、

それからなかなか巡り会えなかった一枚。

別のレコードを買うためにあきらめたのが失敗でした。

ひばりさんのレコードってやっぱし人気があるので

その後なかなか手に入らなくて。

結局オークションで落としました。

そういえばあのときあきらめて

何のレコード買ったのか全く覚えてない(笑)

「STARDUST」から始まるこの作品、

ひばりさんが歌い始めた瞬間、

きっとみなさんの心をつかむと思います。

来月の一枚もお楽しみに。

 

Next Monthly Shoe Scape !!

→【Monthly Shoe Scape 2018.6.23】11:00〜18:00

【場所】桔梗商店

〒604-8082 京都市中京区弁慶石町59-1

Shoe Scapeの表札が出来上がりました。

工房を立ち上げてもう8年経ちますが、

いまさら工房の表札を作りました。

もう使わなくなった、

もともと祖母が使っていた表札がありまして、

それを再利用することにしました。

ずいぶん日焼けして、角が傷んでいましたが

面を削り直し、角をとると

まだまだきれいに使えるんですよ。

そこにレーザー彫刻でShoe Scapeのロゴを、

表面をワックスがけして艶あり仕上げにしました。

レーザー刻印はSyyson design worksさんにお願いしました。

大学の建築学科のときの同期で、建築模型を制作する会社をされています。

レーザー加工機を導入して細かいパーツまで、

緻密な空間模型を制作されています。

建築模型っていいですよね。

CGやパースが発達していますけど、

やっぱし僕は直接目で見れる、アナログな建築模型が好きです。

そのレーザーで、今回はうちのロゴを刻印してもらいました☆

丁寧な彫刻をありがとう!

ばあちゃんの表札が

うちの工房の表札に再利用されるのだったら、

きっとばあちゃんも喜んでいると思います。

工房へ来られた際にはぜひ表札も見てみてくださいね☆

今年もこの季節がやってきましたね。

5月9日(水)に観亀神社の宵宮祭があります。

芸妓さん、舞妓さんの提灯行列と共に祇園東界隈を練り歩きます。

神社前の特設ビアカウンターでは

芸舞妓さんとビールやソフトドリンクを楽しめますし、

ゲームコーナーやお茶席もありますのでぜひ遊びにいらしてくださいね。

詳しくはこちらから

宵宮祭は18時30分から22時まで。

提灯行列と練り歩きは2回、

18時45分からと20時からだと思います。

今年も笛吹いているので見かけたらお声かけください☆

4月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。

今回は鞄の修理の相談に来ていただきました。

直し方をじっくり考えて、最善の方法を提案できたらと思います。

いい天気が続いて連休の前半戦が終わりましたね。

外に出るにも作業するにも過ごしやすい、気持ちのいい季節です。

Monthly Shoe Scapeは月に一度、

桔梗商店さんで開催している「革製品の出張相談所」です。

革製品の手入れやメンテナンス、

ふと感じる分からないことなど

気軽に相談にいらしてくださいね。

さて、今月の一枚はトミー・フラナガンの「Eclypso」です。

この作品は僕にとっては思い出深い一枚です。

東京を離れる最後に、千住のバーでかけてもらったレコード。

マスターから

「最後に好きな一枚かけるからなにがいい?」ってね。

迷わずフラナガンの「Eclypso」のSide 2を

リクエストしたのを思い出します。

コルトレーンでもドルフィーでもなかったのが

意外やと思いません?(笑)

音はもちろん、ジャケットも好きでね。

この作品を聴きながら

マスターとラガブーリンを飲んだ時間は最高の思い出だ。

師匠や先輩・職人仲間、

千住のバーのマスターや友人たち。

このレコードを聞くと

東京で本当にたくさんの人にお世話になったことを思い返す。

音楽とともに刻まれた当時の時間と記憶は

懐かしくもあり、つい昨日のことのようにも感じます。

さて、来月の一枚もお楽しみに☆

 

Next Monthly Shoe Scape !!

→【Monthly Shoe Scape 2018.5.26】11:00〜18:00

【場所】桔梗商店

〒604-8082 京都市中京区弁慶石町59-1


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