来たきた☆

新たな革が入荷しました☆

展示会で観たときに心惹かれた革。

おもしろい素材に出会うと

心が躍るのは

やっぱし制作者なんだろう。

さっそく制作に入ります☆

なにを作るかはもうしばらくお楽しみに。

3月のMonthly Shoe Scapeも無事に終わりました。

もう春ですね。

京都市内は今週の土日が桜のピークかもしれない。

昨年は桜のピークのときに雨が続いたので、

今年はいい天気のまま、花見を迎えたいなぁ。

Monthly Shoe Scapeは月に一度、

桔梗商店さんで催している「革製品の出張相談所」です。

革製品の手入れや修理、

ふと感じる分からないことなど

気楽に相談にいらしてくださいね。

さて、今月の一枚はジョン・コルトレーンの「Ole」です。

「Ole」はコルトレーン作曲の名曲ですね。

フリージアン・モードが沸々とした胸騒ぎを、

静かに、熱い闘志を心に生んでくれる。

個人的にはコルトレーン作曲の中でも特に好きな曲です。

トランペットはフレディ・ハバード。

若き日のフレディ節が効いたソロを聴くことができる。

ジャケットにフルートは「George Lane」と記載されていますが

吹いているのはエリック・ドルフィー。

ドルフィーはレコード会社との契約の関係で実名で記載できなかったらしいけど

フルートの音色を聴けば

ああ、やっぱしドルフィーの音だなぁ実感する。

繊細で美しさの中に、とても熱量を感じるソロだ。

コルトレーンもすごくリラックスした演奏で

メンバーとの演奏を楽しんでいるように思う。

京都のお気に入りのジャズバーのマスターと話してたけど

今の若い世代はあまりジャズを聴かないそうです。

20人のお客さんの中に0.5人くらいかな、

ジャズ聴きにくる人

ってマスターが言ってた。

すごく面白い音楽だと思うので

もっと多くの人にジャズ聴いてもらいたいなぁ。

そもそも僕もパンクとかを聴いていて

前衛ジャズの熱さに魅了されてジャズを聴き始めた人です。

気難しいものではなく

気軽に、純粋に音を楽しめる

とても熱い音楽だと僕は思っています。

長くなってしまいました。

さて、来月の一枚もお楽しみに☆

 

Next Monthly Shoe Scape !!

→【Monthly Shoe Scape 2018.4.28】11:00〜18:00

【場所】桔梗商店

〒604-8082 京都市中京区弁慶石町59-1

お久しぶりです。

このところ新しい制作の研究でどたばたしていました。

設計と試作の繰り返しでようやく、

自分なりに少しずつ解けてきた気がします。

まだこれから合わせてみないと

自分なりの解答が正しかったかわからないので

この制作に晴れ間が差したとは言えないんですけどね。

今回の制作は

自分の可能性を広げられるかもしれない

とてもやりがいのある仕事です。

その分大変ですけどね…。

これまで作ってきた経験・技術を組み合わせながら

解いて行こうと思います。

さて、その答え合わせのために、

今日も試作に入ります。

2月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。

今回は大学のときの仲間がふらりと寄ってくれました☆

来週友人の結婚式で会うんですけどね(笑)

話しに来てくれるのはうれしいものです。

4月から東京に転勤するそうで

東京で住むならこのあたりがいいで、

と引っ越しエリアをアドバイスしていました。

いちおう東京は僕にとって第二の故郷なんでね(笑)

とは言っても東京は日本の中心。

どんどん町の景色が変わっていく。

もう僕が住んでた頃とはずいぶん変わってしまってるかもね。

さて、今月の一枚は「倉内太と彼のクラスメイト」で

「くりかえして そうなる」です。

倉内くんの歌はね、なんか響くんですよ。

魂で届けるタイプの歌い手ですね。

格好はつけない、

恥ずかしげもなくピュアな感情をぶつけてくる。

倉内くんのような歌い手は僕にはすごく響く。

倉内くんが下北沢のディスクユニオンから

ビレッジヴァンガードまで横断ライブする映像があるんですけど

全力で音楽を楽しんで表現していて、

こっちまで楽しく微笑ましくなってくる。

特におすすめは

「自転車で事故るかんじ」

「倉庫内作業員の毎晩が宴であれ」

「ぼくロックンロールBAND」

来月の一枚もお楽しみに☆

 

Next Monthly Shoe Scape !!

→【Monthly Shoe Scape 2018.3.24】11:00〜18:00

【場所】桔梗商店

〒604-8082 京都市中京区弁慶石町59-1

今回の特注品はオーダーメイドの靴です。

結婚を機会に靴を作りたいというご依頼でした。

結婚式の新郎が履く靴といえばオペラパンプス、

または内羽根のストレートチップが基本となります。

しかし今回は式の後に使うことに比重を置いておられ、

普段着で履きやすいものをお求めでしたので、

外羽根のプレーントウで明るいめの茶色の革になりました。

普段はデニムパンツを履くことが多いということで

この色を選ばれたのも納得できる、

デニムと相性のいい茶色ですね。

革はフランスのアノネイ社のものを使っています。

木型としては、細身で骨張った足ですが、

内踏まずと外踏まずの後半部にかけて

しっかりとした筋肉がついています。

特に外踏まず側の筋肉は

テニスをされていた人ならではの特徴がよく出ています。

踵には穴飾りでイニシャルを入れています。

イニシャルが映えるように、

シームレス(継ぎ目のない一枚の革でできていること)の踵にしています。

底はビブラムソール。

ビブラム社のゴムはグリップ性が高いので

滑りにくいですし、減りにくいので

個人的にはおすすめしています。

雨天対策や革底に慣れていない方にもおすすめです。

さて、今回の撮影は宮川町と鴨川で。

お客様とは大学のときからの付き合いです。

共にギターを弾いていたこともある仲間です。

いまでもたまに弾きに行くことがあります。

町の中心で弾ける腕はないので鴨川の上流の方でね(笑)

今回は弾いていた場所より町寄りですが、

撮影するのに、やはり鴨川が第一候補かなぁと思いました。

宮川町は昔、雰囲気だけを味わいに

共に歩き回ったことがあるので(笑)

宮川町は道幅が狭くて、ちょうどいいスケール感ですよね。

風情ある街並みをより際立たせているように思います。

次にこの靴に会えるのは式での晴れ姿。

楽しみにしていますね。


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