少し機械の話をしようと思います。

ずっと使っていたミシンと漉き機を、

専門の職人さんに整備してもらうことにしました。

靴学校でメンテナンスはいちおう教わっていたため、

自分でメンテナンスしてきましたが、

ここらで専門家にきっちり調整してもらうべきだなぁと思っていました。

ベテラン職人さんから引き継いだ昔からの機械もあるので、

さらに僕が約10年間使って、どんな状態になっているか心配でした。

専門の職人さんに見てもらえるとやはり安心ですね。

幸いどの機械も状態は悪くなく、

微調整してもらうだけで大丈夫でした。

この機会に漉き機は気になっていたことをいろいろ教えてもらえたし、

ミシンも交換したかったパーツに替えてもらえたので、

まだまだこれからも相棒として頑張ってもらえそうです。

この機会にうちの機械たちを紹介しておこうかと思います。

漉き機はニッピー革漉機で、コバ漉き用に使っています。

集塵機が付いているのでゴミも溜まりにくくて便利です。

薄緑色の腕ミシンがSEIKOの17種(TE-5)で

主に鞄などを縫うときに使います。

灰色の腕ミシンがSEIKOの18種(TF-5)で

主に靴の製甲をするのに使います。

うちは18種は2台ありますけどね、縫うものによって使い分けています。

黒色の平ミシンがSINGERの職業用ミシン(Model 99K)で

主に生地を縫うときに使います。

薄い生地からデニム、薄物の革まで縫える優れものです。

グラインダーは根本製作所の特注品。

これは靴底を削ったり、磨いたりするのに使います。

昔、師匠が特注した型のフレームを根本さんが予備で残していたので、

僕も同じ物を作ってもらえたという思い入れある機械。

というわけで今回はミシンと漉き機をメンテナンスしてもらって大満足。

これからも相棒の機械とともにしっかり作業していきます!

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