【釣狐】の披きにおけるお返しの記念として

特注品の扇箱をご依頼いただきました。

【釣狐】は狂言においてとても大きな演目です。

「猿に始まり、狐に終わる」といいますが、

狂言師にとって【釣狐】は卒業論文ともいわれる演目だそうです。

その記念すべき御披きに関わらせていただいたことを

とても光栄に思います。

御披きには扇を制作することが多いそうですが、

扇箱を革で制作できないかとご相談いただきました。

二本の扇を収納できて、間仕切りのある扇箱。

形こそシンプルではありますが、

細かい仕様にこだわりが詰まっています。

Shoe Scapeのロゴと、

記念すべき【釣狐】の披きの日程を刻印しています。

のし紙で名前が出てしまっているのでお話しますが、

今回ご依頼いただきました島田さんとはもう長い付き合いになります。

仲良しなので、島田様ではなく

いつも呼んでいる通り、

島田さんで書かせていただきますね。

独立当初、靴のオーダーをくださったのも島田さんでした。

狂言を観るきっかけとなったのも島田さん。

その後フットサルをしたり卓球したり、

とにかくよく飲み、よく笑い、

おかげで賑やかな思い出をいただいてきました。

扇箱を納品したのも馴染みのお店で飲みながら。

3月10日の【釣狐】、もちろん観てきましたよ。

この日に懸けてきた思いを感じることができる熱演だったと思います。

島田さん、【釣狐】の披き、おめでとうございます。

これからも狂言師として、僕らに「笑い」を届けてくださいね。

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