本日、1月18日でShoe Scapeも無事7周年を迎え、

8年目に突入することになりました。

まだまだ力不足ですが、

いつも温かく見守ってくださった方々のおかげで

なんとか続けてこれました。

次の十周年を見据えて、

これからも皆様に楽しんでいただけるよう

制作に励んでいきたいと思いますので

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

写真は広島土産でいただいたカープクッキーです☆

カープファンとしては最高のお土産です(笑)

ヘルメットも大事に保管しておかなければ☆

今年もカープとともに

赤く燃え上がっていきたいと思います☆

新年明けましておめでとうございます。

昨年は

カードケース【Slider pocket】

コインケース【蕾鼓〜raiko〜】

キーケース【key room】

の三部作に、

祇園の履物屋「ちょぼや」さんとの合同展示会

祗園深華〜和洋ふたりの職人〜」により

京履物

京小物

を発表しました。

今年も制作に励んでいきますので、

どうぞよろしくお願い致します。

 

さて、毎年恒例の「今年の一枚」です。

年明け早々、どんな一枚に出会えるのか、

おみくじ感覚で京都のレコード屋さんを巡ります。

今年は1月2日に行ったので

まだ営業が始まっていないレコード屋さんもあったんですけどね。

狙っていたレコードというわけではなかったですけど、

今年も縁を感じるレコードに「HOT LINE」さんで出会いました☆

一枚目はコルトレーンの「LUSH LIFE」です。

やはり初期のコルトレーンは安心して聴けますね(笑)

後期から晩期のコルトレーンが好きでよく聴いていましたが、

昨年あたりから初期も聴き直しています。

この作品はテナーとベースとドラムのトリオで構成された3曲が特徴的です。

「INTERSTELLAR SPACE」でラシッド・アリ(ds)とのデュオはありますけど、

ピアノ無しのコルトレーンっていうのは珍しいですよね。

シンプルにとても美しい演奏の作品です。

二枚目はドルフィーの「IRON MAN」です。

この作品に新年早々に出会えたのにはなにか縁を感じました。

昨年はドルフィーの歴史を振り返り、

意識しながら過ごした一年でした。

真摯に音と向き合い、苦悩の中

ドルフィーが亡くなったのが36歳のとき。

「鉄人」か、

タイトルからドルフィーの人生を思うとなんか泣けてくる。

ドルフィーは鉄人ではないと思います。

どちらかというと鉄人はコルトレーンかな。

コルトレーンとドルフィー、どちらも大好きなジャズマンです。

でも人生は対照的のように、僕は感じています。

ドルフィーは亡くなってから

ジャーナリストに評価されたジャズマンだと聞いています。

コルトレーンは言うまでもなく、一時代を築いた人ですよね。

ドルフィーは鉄人ではなかったけど、とても繊細で天才だった。

フルートの音色は儚く美しく、

バスクラとアルトには圧倒的なエネルギーと華を感じる。

そんなドルフィーの才能を評価し、

羨んでいたのがコルトレーンだったのではないかと僕は思います。

コルトレーンは自らのグループにドルフィーを招き、

共に活動していた時期があります。

最終的に1年程でドルフィーが脱退してしまうのですが…。

ドルフィーに憧れ、

でもドルフィーの音はコルトレーンには眩しすぎたんじゃないかな。

ドルフィーとプレイしてるときのコルトレーンは大抵

あまりのびやかに演奏できていないように聴こえるんですよね。

ドルフィーに比べるとコルトレーンは不器用だったと思います。

だからこそ反復を重ね、意志を強く貫き時代を築いた。

なによりも精神世界とも言える音を表現をした。

ドルフィーと同じく、コルトレーンも短命だったけど、

コルトレーンは人生でやれることは

やり尽くしたんじゃないかなぁと僕は思います。

作品を辿っているうちに

僕の人生も終ってしまうんやないかと思うくらいに、

まだ聴けていない膨大な作品を残してるしね(笑)

ドルフィーにはもっともっと作品を残して欲しかった。

作品を通して、もっとドルフィーの生き様を感じたかったですね。

コルトレーンにしてもドルフィーにしても、

こうして彼らの足跡を辿る中で、

僕たちに影響を与え続けてくれていることに感謝しています。

 

さてさて、長くなってしまいましたが、

2017年の「今年の一枚」でした☆

今年も大好きな音楽を用意して、

工房で皆様とお会いできることを楽しみに、

お待ちしていますね。

2017年もどうぞよろしくお願い致します。

 

Shoe Scape 萩原


 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は五周年記念の個展にて
 京都靴景〜Kyoto Shoe Scape〜を発表しました。
 【京都靴八景】
 「HANAO
 「smile
 「春の花びら
 「若葉
 「雨と涙
 「羽織
 「月と星
 「Autumn Leaves
 今年も制作に励んでいきますので、
 どうぞよろしくお願い致します。

 工房には京都靴八景の「睦月」の靴、
 「HANAO」がディスプレイされています。

 さて、毎年恒例の「今年の一枚」です。
 年明け早々、どんな一枚に出会えるのか、
 おみくじ感覚で京都のレコード屋を巡ります。
 何軒かレコード屋さんをまわり、
 最後にふと久しぶりに寄った
 「TORADORA RECORD」さんで
 今年の一枚に巡り会いました。

 一枚目は「Plays the Blues」。
 大当たりですね☆
 今年はこの一枚が見つかればいいなぁと思っていた
 第一希望のレコードと巡り会うことができました☆
 この作品は1960年の10月にレコーディングされたもので、
 これを編集してできた3枚のアルバムうちのひとつが
 この「Plays the Blues」です。
 コルトレーンの作品の中でも特に有名な
 「My Favorite Things」もこの三部作のうちのひとつです。
 後にゴールデンカルテットと呼ばれるメンバーの
 マッコイ・タイナーと
 エルビン・ジョーンズが参加しています。
 この「Plays the Blues」、予想以上に良かったです。
 コルトレーンのブルースプレイが
 リラックスして楽しめる貴重な一枚だと思います。

 二枚目は「Coltrane's Sound」。
 1960年の10月にレコーディングされた三部作の
 最後の一枚がこの「Coltrane's Sound」です。
 以前からジャズバーで聴いていて、
 欲しいリストに入っていたのでうれしいです。
 なんといってもアバンギャルドなジャケットです☆
 演奏内容も素晴らしい。
 「The Night Has A Thousand Eyes」は特にオススメ。

 三枚目は「KENNY BURRELL & JOHN COLTRANE」。
 この作品は1958年の3月に
 ケニー・バレルとジョン・コルトレーンによって
 レコーディングされたものです。
 コルトレーンとバレルってどうなのかなぁ?
 と思っていたのですが、すごく合いますね!
 初期のコルトレーンの良さを再確認できる作品です。

 最後にもう一枚、これは昨年の年納めに買った一枚で、
 「ONE DOWN , ONE UP」です。
 昨年11月に梅田にディスクユニオンができました。
 東京時代、よくユニオンでレコードをディクしてましたので
 ユニオンの関西進出はうれしいです。
 そのユニオンのジャズ新着コーナーから
 なにげなく引いた一枚が
 この「ONE DOWN , ONE UP」でした。
 コルトレーンのライブのラジオ放送音源という
 珍しい、とても貴重な作品です。
 コルトレーンが気の向くままにプレイしてるので
 ラジオ放送前から演奏が始まり、
 放送終わりになっても演奏を続けているというのが
 コルトレーンらしくていいですよね(笑)
 以前からずっと探していた一枚だったので
 こちらも紹介させていただきました☆

 さて、昨年の年末から今年の一枚まで、
 いいレコードに巡り会えていますので、
 今年もいい一年にしないとなぁと思っています。
 制作を通じて、今年も皆様に
 楽しんでいただけるよう精進していきます。

 Shoe Scape 萩原

 さて、2015年も行ってきました。
 毎年恒例の「今年の一枚」です。
 正月早々、どんな一枚に出会えるのか、
 おみくじ感覚で京都のレコード屋を巡ります。
 今年はうまく都合が合い、
 久しぶりに友人Bと行ってきました。
 今年もたくさん周りました。
 まずはよくお世話になっている「ダンシング・ドッグ」。
 コルトレーンの「OM」です。
 いきなり強烈な一枚です。
 コルトレーンの中でも特に精神性、
 宗教色が強い作品です。
 曲も「オム」の一曲のみ。
 1965年10月に収録。
 時期としては
 ラヴィ・シャンカールへ弟子入りした
 と言われる背景があります。
 創造主(オム)への讃歌であり、魂の叫びです。
 コルトレーンの精神世界を垣間見てみたい
 という人にとっては聴いておくべき一枚です。
 こちらもコルトレーンの「AFRO BLUE IMPRESSIONS」。
 「OM」とは違うコルトレーンの魅力を堪能できます。
 ベルリンのライブレコーディングで、
 「Naima」「My Favorite Things」
 「Afro Blue」「I Want Talk About You」
 「Impression」など、ずらりと
 コルトレーンの代表レパートリーが演奏されています。
 時期は「A Love Supreme」の少し前で、
 演奏としても美しく、すごく聴きやすいです。
 またまたコルトレーンの「The John Coltrane Quartet Plays」。
 これは「A Love Supreme」と「Ascension」
 の間に収録されていて、
 演奏としては「A Love Supreme」寄りの作品です。
 「A Love Supreme」同様にメッセージ性の強い音ですが、
 まとまっていて、個人的にはすごく好きな一枚です。
 最後はブーツィーズレコードにて
 ドルフィーの「MEMORIAL ALBUM」。
 1961年にドルフィーがブッカー・リトルと
 ファイブスポットで演奏したライブレコーディングです。
 このファイブスポットでの演奏は
 「LIVE AT THE FIVE SPOT VOLUME 1」
 「LIVE AT THE FIVE SPOT VOLUME 2」
 そしてこの
 「LIVE AT THE FIVE SPOT MEMORIAL ALBUM」
 に収録されています。
 この日の演奏はドルフィーのキャリア史上
 最高の出来だとも言われています。

 さて、2015年の「今年の一枚」、
 お楽しみいただけましたでしょうか?
 いやー、今年は豊作でした☆
 欲しかった作品に次々と出会ったので
 きっと今年はいい年になるはず…です(笑)
 来年もお楽しみに☆
 それでは、今年もよろしくお願いします!

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は
 1月に大阪府の仕事で講演依頼がありました。
 10月には【ココロの鍵】シリーズとして
 「札ばさみ
 を発表しました。
 「紅葉フェア」や「クリスマスフェア」など、
 Shoe Scapeとして新たな催しのサイクルとなった
 年であったと思います。

 今年、Shoe Scapeは5周年を迎える年になります。
 暖かく見守ってくださったお客様、
 材料屋さん、師や先輩方、
 友人等、まわりのみなさまのおかげで今があります。
 まだまだ未熟者ではありますが、
 工房を立ち上げて5年という数字に
 負けないよう、
 また感謝の心をわすれないよう、
 日々精進していこうと思います。
 そして、昨年持ち越してしまった個展開催。
 持ち越した分、よりエネルギーを込めて
 ただいま制作し、準備を進めております。
 今年はなんとしても、久しぶりに個展を開催し、
 みなさまに楽しんでいただけるよう
 頑張っていきますので、
 今年もどうぞよろしくお願い致します。

 Shoe Scape 萩原


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