過ごしやすい気候になってきましたね。

日差しがやさしくなってきて

もう秋が近づいているのを感じます。

11月6〜8日に十周年の展示会を開催する予定でした。

ぎりぎりまで様子をみましたが、

コロナウイルスが収まる気配がないため、

展示会の日程を延期することにしました。

十周年という節目の年だったので、

今年にやりたいという思いはもちろんありました。

でも観る側も僕自身も

いまはまだ安心して楽しむことができないのが現状だと思います。

また皆が安心して楽しめる日が来るまで

展示会を延期にすることにしました。

「遅れてきた十周年」と題すればいいのか、

延期の日程もまだ先のことはわかりませんが、

いつの日か必ず開催したいと思っていますので

それまで楽しみに待っていてくださいね。

今月の一枚はセロニアス・モンクの

「thelonious monk quartet with john coltrane at carnegie hall」です。

2005年に偶然発見された音源でタイトルの通り、

モンクとコルトレーンのカーネギーホールでの共演です。

1957年、マイルスグループをクビになった失意のコルトレーンを

モンクがカルテットに誘います。

モンクの元で希望を取り戻していくコルトレーンの音と

暖かく受け止めるモンクの音が個人的には聴きどころです。

ジャケットのデザインもシンプルでいいですよね。

来月の一枚もお楽しみに☆

昨日は五山の送り火でしたね。

今年も大文字蕎麦で一杯やっていました。

規模縮小の中での送り火でしたが、

今年も無事お精霊さんをお送りできてよかった。

保存会の方々には感謝です。

それにしても暑い日が続きますね。

今月の一枚はジョン・コルトレーンの「INTERSTELLAR SPACE」です。

涼やかな一枚を選ぼうかとも迷ったのですが、

最終的に正反対のものを選びました(笑)

鈴の音から始まるところはだけは涼やかですが(笑)

コルトレーン晩期の熱演作です。

「惑星空間」と題されたこの作品は

「火星」「金星」「木星」「土星」という

4つのオリジナル曲で構成されています。

ラシッド・アリ(ds)とのデュオなのですが、

己と闘うかのように吹きまくるコルトレーンのテナーと

アリの熱く激しいビートに圧倒されます。

しっかり向き合って聴くと確実に体力を奪われます(笑)

でもこんなときだからこそ闘っていかなければと思います。

来月の一枚もお楽しみに☆

まだ梅雨明けしませんが、暑くなってきましたね。

暑いときは涼しい甘味に助けてもらいましょう(笑)

最近はいただいている制作と

展示会へ向けての制作に変わらず励んでいます。

新作も少しずつできあがってきました。

発表できるときが楽しみです☆

また、十年経つと修繕しなければいけないことも出てきますね。

工房の環境をもう一度見直して、

設備をメンテナンスに出したり、

快適な工房空間に整備していこうと考えています。

今月の一枚は荒井由美の「ユーミン・ブランド」です。

僕が東京に出たときに、よく聴いていた一枚です。

当時は杉並区に住みはじめたところで、

まだ東京に全然慣れていなかった。

東京には吉本新喜劇も551の豚まんもなかったし

天一のラーメンも京都と全然味が違うから

なんせ関西が恋しかった(笑)

「くるり」や「つじあやの」をひたすら聴いて

京都を懐かしんでいた時期だと思う。

そんな東京生活の休日に、

朝食を食べながらよく流していたのがこのレコードでした。

あの頃の朝食はいつもフレンチトーストかホットケーキで、

「ルージュの伝言」を聴くのがお気に入りの時間だった。

僕の東京生活の初期を支えてくれた一枚です。

来月の一枚もお楽しみに☆

もうすぐ7月になりますね。

今年は祇園祭での演奏も無くなってしまったので

静かな夏になりそうです。

毎年6、7月はお祭り前のお稽古や準備で忙しかったので、

このまま夏を迎えるのがなんか変な感じです。

展示会に向けての制作は進んでいますけどね(笑)

まあコロナが落ち着いてくれないと展示会も、

お祭りの演奏もできないし、

これまで気楽に会えていた仲間にも会えない。

困った世の中になってしまったものだ。

いつ収束してくれるのか、まだ先が読めないので

ひっそりと耐えしのぎながら、

可能性を模索していくしかないでしょうね。

さて、今月の一枚はジョン・コルトレーンの「First Meditations」です。

「First Meditations」は「Meditations」の前に

黄金のカルテットのメンバーで録ったスタジオ録音です。

「Meditations」では加えて

ファラオ・サンダースやラシッド・アリ等も参加していますが、

この「First Meditations」では黄金のカルテットのみでの演奏で

まとまっていて聴きやすいと思います。

この頃、すでにカルテット崩壊の予兆があったと言われていますが、

実際この作品で、

各々はどのような心境で演奏していたのだろうかと考えてしまいます。

ジミー・ギャリソンは献身的にメンバーを支えているように感じる。

まあ唯一最後までコルトレーンについていったのだから当然か。

コルトレーンの元を去っていく

マッコイは穏やかに美しい旋律を奏で、

エルビンは熱いドラミングで盛り上げているのだが、

ふたりの音に哀愁のようなものを感じる気がしてならないです。

コルトレーンはどうだったのだろう。

このメンバーでできる残された時間を予感しながら

演奏していたんじゃないかな。

メンバーに寄り添う気持ちとともに、

前へ進んでいくという強い意志を感じるような気がします。

来月の一枚もお楽しみに☆

先日、ポストインで荷物が届いていました。

宛名を見ると職人仲間からだったので、

おー、何を届けてくれたんやろう?と思いながら内容欄に目を移すと

「TEゴム 28ミリ」と記されています。

職人仲間からでTEとなると

もしかしてあれかなぁと大体察しがつくものです。

「TEでゴムで28ミリのあれか?」って(笑)

開けると予想通りのものが出てきました。

これはミシンの「押さえ」と呼ばれるパーツで、

SEIKOの17種と18種ミシンに対応しています。

17種は「TE」で、18種は「TF」で型番が始まるので

内容欄に「TEゴム 28ミリ」と書いてあると

SEIKOミシン関連のパーツだなぁと予想できるわけです。

「押さえ」には足型のような平な片押さえと、

このローラー押さえがあります。

片押さえは主に直線を縫うのに適していて、

ローラー押さえは曲線を縫うのに適しています。

靴は曲線が多いのでこの「ローラー押さえ」を使います。

うちの工房の場合、鞄や財布などを縫うことも多いですが、

僕は元々、靴作りから始まっているので

なんでもローラー押さえで縫っています。

28ミリはローラーの直径を意味します。

ローラー押さえの直径も大きなものから小回りのきくものまで色々あります。

材質は金属で表面に滑り止めのギザ模様が入っているのですが、

革によってはこのギザ模様の跡が残ってしまうため、

ニトフロンテープでカバーして使います。

このゴムローラーはそういった手間をなくすために作られたものです。

もう10年以上前に東京のミシン屋さんで手に入れたのですが

当時はなかなか見つからないパーツでした。

僕が持っていたのは24ミリのゴムローラーだったので、

この28サイズは戦力になってくれそうです。

いまはまた生産してるんですかね、

ミシン屋でいくつか見かけて僕にも送ってくれたそうです。

同封された手紙に「誕生日に、渋いプレゼントです(笑)」って、

ほんまに渋すぎるが、うれしい贈り物をありがとう(笑)


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