先日納品したキーケース【key room】の

色の組み合わせが気に入ったので紹介します☆

黄色と緑色!

ブラジル代表みたいで個人的には好きな配色です。

サッカーやってた人には共感してもらえるかもね?

鍵を入れると写真みたいになります。

さて、今日は祇園祭で演奏!

気合い入れて吹いてきます!

しばらく雨が続きそうですね。

夏を迎えるために梅雨はしょうがないですけど、

祇園祭の頃は雨降らないでほしいですね…。

さて、ただいま大物の制作中です。

何を作っているかはまだ話せませんが、

やりがいのあるおもしろい仕事ですよ☆

設計したり絵描いたり、

楽しんでいますが

仕事なのでもちろん重圧もしっかり感じています(笑)

令和最初の…木型です。

木型の制作は楽しいけど辛いですね。

もちろん粉まみれになるし、なにより数値と闘いなんですよ。

1ミリがなかなか落ちないときのあのしんどさ…(笑)

でも制作していく中でつじつまが合って、
採寸した数値と骨格に沿った木型ができあがる瞬間は気持ちいいものです。
ようやくできたという安心感の方が強いかな(笑)
仮履きのフィッティングが終わるまでは
まだまだ安心できないですけどね。
とにかく木型ができあがると
一息ついて、次の作業に進めます。

年号が令和になりましたね。

箱財布の修理を受けていたので

平成の最後に合わせて財布を磨いていました。

三年半程使っていただいていた箱財布。

直さなければいけない箇所と、

これからまた長く使っていくために直すべき箇所。

それぞれしっかり修理しておきました。

これでまたしばらく大丈夫だと思います。

革製品も体調と一緒でね、

手遅れになる前にチェックして

直してあげることが大切です。

大掛かりだとバラして縫い直したり、

革製品のオペみたいなものだなぁと思います。

さて、僕が使っている箱財布も同じ色の革で

約4年半使っているので隣に並べてみました。

左側がお客様の財布で右側が僕の財布です。

どちらも違う形で味が出ていますね。

店頭に飾ってあるサンプルも

一緒に並べてみましたが、

やっぱし財布は使って味がでた革の表情がいいですね。

特にこの革は使い込んで、

定期的に磨いてあげることでより風合いがでると思います。

コバも定期的にメンテナンスしてあげると丈夫に保てます。

最後に金色のコハゼ。

これはコハゼ屋さんからいただいたものです。

金色のコハゼを財布にいれておくと金運があがるそうです。

やはり革製品は定期的にメンテナンスしてこそ

長く、味わいを持って使えます。

大切に手入れして、よい風合いに育てあげてくださいね。

今回の特注品はオーダーメイドの靴です。

デザインは京都靴八景の夏の靴、

「羽織」を選んでいただきました。

当工房のホームページを見て、

この羽織のデザインをお求めいただけたということで

とてもうれしく思います。

既製品の靴だと

小指の付根と外くるぶしが当たりやすいということで

お客様の骨格を反映し、

木型を制作していきました。

色の組み合わせによっても靴の印象は変わるものです。

今回は黒色の革に、

少し模様の入った黒の真田紐を選ぶことでアクセントを加え、

全体的にはシックな装いにまとめました。

底は革底を前半張りに、

踵をビブラムの化粧にしました。

スリッポン(紐無しタイプの短靴の総称)の場合、

軽くて屈曲性の高い革底の仕様が歩きやすいので、

革底に一枚分だけビブラム製のゴムを張り滑り止めにしています。

桜の季節なので、

今回の撮影は京都市内を移動して桜を中心に撮ってきました。

お客様は京都出身で、

お仕事では日本各地、いろいろなところを回られるそうですが、

やはり京都がお好きだということです。

生まれ育った場所っていうのは特別な思い入れがあるものですよね。

京都で過ごす時間を、

この靴とともに歩んでいただけたらうれしく思います。


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