Shoe Scapeの表札が出来上がりました。

工房を立ち上げてもう8年経ちますが、

いまさら工房の表札を作りました。

もう使わなくなった、

もともと祖母が使っていた表札がありまして、

それを再利用することにしました。

ずいぶん日焼けして、角が傷んでいましたが

面を削り直し、角をとると

まだまだきれいに使えるんですよ。

そこにレーザー彫刻でShoe Scapeのロゴを、

表面をワックスがけして艶あり仕上げにしました。

レーザー刻印はSyyson design worksさんにお願いしました。

大学の建築学科のときの同期で、建築模型を制作する会社をされています。

レーザー加工機を導入して細かいパーツまで、

緻密な空間模型を制作されています。

建築模型っていいですよね。

CGやパースが発達していますけど、

やっぱし僕は直接目で見れる、アナログな建築模型が好きです。

そのレーザーで、今回はうちのロゴを刻印してもらいました☆

丁寧な彫刻をありがとう!

ばあちゃんの表札が

うちの工房の表札に再利用されるのだったら、

きっとばあちゃんも喜んでいると思います。

工房へ来られた際にはぜひ表札も見てみてくださいね☆

今年もこの季節がやってきましたね。

5月9日(水)に観亀神社の宵宮祭があります。

芸妓さん、舞妓さんの提灯行列と共に祇園東界隈を練り歩きます。

神社前の特設ビアカウンターでは

芸舞妓さんとビールやソフトドリンクを楽しめますし、

ゲームコーナーやお茶席もありますのでぜひ遊びにいらしてくださいね。

詳しくはこちらから

宵宮祭は18時30分から22時まで。

提灯行列と練り歩きは2回、

18時45分からと20時からだと思います。

今年も笛吹いているので見かけたらお声かけください☆

4月のMonthly Shoe Scapeも無事終りました。

今回は鞄の修理の相談に来ていただきました。

直し方をじっくり考えて、最善の方法を提案できたらと思います。

いい天気が続いて連休の前半戦が終わりましたね。

外に出るにも作業するにも過ごしやすい、気持ちのいい季節です。

Monthly Shoe Scapeは月に一度、

桔梗商店さんで開催している「革製品の出張相談所」です。

革製品の手入れやメンテナンス、

ふと感じる分からないことなど

気軽に相談にいらしてくださいね。

さて、今月の一枚はトミー・フラナガンの「Eclypso」です。

この作品は僕にとっては思い出深い一枚です。

東京を離れる最後に、千住のバーでかけてもらったレコード。

マスターから

「最後に好きな一枚かけるからなにがいい?」ってね。

迷わずフラナガンの「Eclypso」のSide 2を

リクエストしたのを思い出します。

コルトレーンでもドルフィーでもなかったのが

意外やと思いません?(笑)

音はもちろん、ジャケットも好きでね。

この作品を聴きながら

マスターとラガブーリンを飲んだ時間は最高の思い出だ。

師匠や先輩・職人仲間、

千住のバーのマスターや友人たち。

このレコードを聞くと

東京で本当にたくさんの人にお世話になったことを思い返す。

音楽とともに刻まれた当時の時間と記憶は

懐かしくもあり、つい昨日のことのようにも感じます。

さて、来月の一枚もお楽しみに☆

 

Next Monthly Shoe Scape !!

→【Monthly Shoe Scape 2018.5.26】11:00〜18:00

【場所】桔梗商店

〒604-8082 京都市中京区弁慶石町59-1

今回は少し珍しい特注品の制作を紹介します。

イタリアンレストランからのご依頼。

10周年に向けてメニューブックを作りたいということでした。

ご依頼をいただいたお店は

京都のイタリアンレストラン「ottimo(オッティモ)」さん。

オッティモさんは、

昔からずっと通っているお気に入りのお店なので

その10周年の節目にメニューブックの制作として

お声かけいただけたことはとてもうれしいことでした。

メニューブックを作るのは初めてですが

構造的にはシンプルで、作り方にも確信が持てたので

10周年にふさわしいものになるよう

気合いをいれて制作させていただきました。

シンプルなものほど細かい仕事で違いが出るものです。

素材選びから心材、ディテールの仕様まで

こだわって制作しました。

革はイタリアのヌバック調。

表面が起毛加工されたもので柔らかい印象を与えてくれます。

この革は使い込むごとにツヤがでて経年変化を楽しむことができます。

これからまた10年、

20周年のときにどう変化しているか、

とても楽しみにしています☆

メニューブックの中央には「ottimo」の焼き印を制作し、

焼き入れしました。

淵には唐草模様の飾りを焼き入れしています。

これは革底の靴の底面に飾りとして入れることがあるのですが、

この飾りを入れることでメニューブックが

よりアンティークな印象になりますね。

コバ(革の断面)から縁取り、ミシン、

唐草飾りへの段階が美しく見えるようこだわって制作しています。

メニューブックはお食事用とドリンク用の二種類のサイズを制作しています。

さて、オッティモさんについて紹介させていただきますね。

ottimo(オッティモ)」さんは京都の烏丸御池にある

イタリアンレストランです。

シェフの出野さんはとても職人気質で、

素材を生かした料理が印象的です。

納品とともにランチを食べてきたので

写真を載せておきますね。

「レンズ豆とキャベツのスープ」

とろとろに煮込まれたキャベツの甘みとレンズ豆の舌触りが絶妙です。

出野さんの料理にはいつも野菜のおいしさを感じます。

季節が暖かくなると冷製スープへ変わるんですけど

これがまたおいしいんですよ。

バゲットは以前にもブログで紹介しました

panscape(パンスケープ)」さんのバゲットです。

料理に合わせたバゲットをパンスケープさんに作ってもらったり、

バゲットにもこだわっておられます。

「新玉ねぎとベーコンのアマトリチャーナ」

新玉ねぎの甘みと爽やかさに、脂に甘みのあるベーコンを

羊のチーズが一癖を加え、奥深い味わいに仕上がっています。

食後にはホットコーヒー。

珈琲はあまり得意じゃないんですが、

ここの珈琲おいしいのでいつもホットをいただいています。

これはパスタランチなので、

まだまだおいしい料理が沢山あります。

肉の煮込み料理は絶品で特におすすめです☆

カウンターもありますので一人でふらりと行っても

おいしい料理を楽しむことができますよ。

みなさんもよかったらぜひ、

「ottimo(オッティモ)」さんに食べに行ってみてください☆

そしてメニューブックも観て、触ってみてくださいね☆

 

「ottimo」(オッティモ)

京都市中京区両替町通二条下がる金吹町480 モントワ烏丸御池1F

075-211-2036

定休日:火曜

HP:http://www.ottimo-kyoto.com/

来たきた☆

新たな革が入荷しました☆

展示会で観たときに心惹かれた革。

おもしろい素材に出会うと

心が躍るのは

やっぱし制作者なんだろう。

さっそく制作に入ります☆

なにを作るかはもうしばらくお楽しみに。


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